銀投資のメリット・デメリットとは?将来性や購入・売却のポイントまで徹底解説
銀は古くから金やプラチナと並ぶ貴金属で、ジュエリーに加え電子機器や太陽光パネルなど工業用途でも欠かせません。インフレ進行とハイテク需要の拡大を背景に価格が上昇基調にあり、資産運用先として注目が高まっています。
ここでは、銀投資のメリットとリスク、将来性、投資手段、売却時のポイントまでを網羅的に解説するので、ぜひ投資判断の材料にしてください。
Contents
銀投資とは?
銀投資とは、銀の現物(地金・銀貨)や銀連動型金融商品(ETF・先物など)を購入し、値上がり益やインフレ対策を狙う運用手法です。
銀は安全資産としての歴史と電子機器・太陽光パネルなどで不可欠な工業素材という二面性を持ち、国際市場の需給によって価格が変動します。金より低コストで始めやすく、少額で分散投資を行いたい人にも適しています。
銀投資のメリット
銀への投資には、金など他の貴金属にはない魅力や利点もいくつか挙げられます。
銀ならではの強みを理解し、投資判断に役立ててください。
金より安価で少額から始めやすい
銀はほかの貴金属と比べて価格が安く、1gあたり数十円程度と金の1gあたり6,000~7,000円台に比べて少ない資金で購入できます。少額から投資を始められるためハードルが低く、資金に余裕のない初心者でも銀投資に取り組みやすいことは大きなメリットです。
その手軽さから「貧者の黄金」と呼ばれることもあり、金に比べて資金面の負担が小さい分、初心者にとっても取り組みやすいといえます。価格が低いため、定期的に少額ずつ買い増す積立投資もしやすく、長期的な資産形成にも適しています。
大きな価格変動で短期利益を狙える可能性がある
銀は市場規模が小さいこともあって価格変動の幅が大きく、一度上昇局面に入ると短期間で大きな値上がり益を得られる可能性があります。金と比べて上下動が激しいぶん、相場の波に乗れれば短期売買で利益を狙いやすい点は銀投資の魅力です。
金に比べて安定性は低いものの、その分ハイリスク・ハイリターンを好む投資家にとっては魅力的な対象といえ、市場環境次第では短期間で少額の投資が数倍のリターンを生む可能性もあります。実際、1996年には著名投資家ウォーレン・バフェット氏が世界の年間銀供給量の5分の1を買い占め、市場が急騰した例もあります。
インフレに強く資産価値を守りやすい
基本的に銀の相場は物価と連動する傾向があり、物価が上がると銀の価格も上がると考えられており、インフレ(物価上昇)局面では資産価値が目減りしにくい資産とされています。
世界的にインフレ懸念が高まると、安全資産として金とともに銀を保有する動きが広がり、実際に銀価格が上昇する傾向が見られます。歴史的にも高インフレ期には貴金属が資産防衛の手段として盛んに取引されてきました。
通貨の価値が下がっても実物資産である銀の価値は相対的に保たれやすく、インフレ対策として銀投資を検討する意義は大きいでしょう。
工業需要の拡大で将来的な値上がりに期待できる
銀は優れた熱伝導性・電気伝導性を持つため電子機器や太陽光発電パネル、電気自動車など幅広い工業分野で欠かせない素材となっています。今後の技術革新や脱炭素社会の進展に伴い、銀の工業需要拡大が見込まれており、その分希少性と市場価値の上昇が期待できます。
実際、世界的に銀の需要は増加傾向にある一方で銀の産出量は横ばいが続いている状況です。需給ひっ迫による将来的な価格上昇余地も指摘されており、金と比べて割安とされる銀が見直される可能性もあります。成長分野の需要を背景に長期的な値上がりを狙った投資先として銀は有望視されています。
銀投資のデメリット
続いて、銀投資のデメリットや注意点を確認しましょう。銀ならではのリスクや欠点も存在するため、メリットと表裏一体であるこうした側面も理解しておくことが大切です。
投資を行う際には、デメリットもしっかり把握したうえで検討しましょう。
価格変動が大きく、値下がりリスクも高い
銀は価格変動が大きいため、大きな利益を得られる反面で急激な値下がりによる損失リスクも高い点に注意が必要です。実際、銀はその値動きの激しさから「悪魔の金属」とも呼ばれ、過去には暴騰から暴落へ転じて多くの投資家が莫大な損失を被った歴史もあります。
また、市場規模が小さい銀は一部の大口投資家の売買や投機的な動きによっても価格が大きく振れやすいという側面があります。資産を長期的に堅実に守りたい場合には、価格変動の小さい金が選ばれる傾向があり、銀投資を行う際はこのボラティリティの高さを十分理解しておくべきでしょう。
利息や配当が得られずインカムゲインがない
銀そのものは利子や配当を生まない資産であり、保有しているだけでは収益(インカムゲイン)を得られません。預金や債券なら利息、株式なら配当といったインカムゲインがありますが、銀にはこのような定期収入がないです。
つまり、利回りがゼロで、長期間持ち続けても価格が上昇しなければ利益にならず、むしろ機会損失となる可能性もあり、現物資産として手元に保有する場合には保管や管理にコストがかかることもあって維持費負担で実質的にマイナス利回りとなる恐れも否めません。
インカムゲインを期待できず値上がり益のみを狙う投資になる点は、銀投資のデメリットといえるでしょう。
景気や需給に左右され価格が不安定
銀はその多くが産業用途で消費されるため、世界経済の景気動向や工業分野の需給バランスに大きく左右されやすい性質があり、景気が後退すれば工業需要の減少で銀価格は下落しやすく、逆に経済が活性化すれば価格が上昇に転じるなど、経済状況に敏感に反応します。
例えば、2020年に新型コロナウイルスが拡大した際には、景気悪化懸念から銀価格が急落しましたが、その後の経済再開に伴い価格も持ち直しました。また、投資家心理や為替変動、他の貴金属価格との連動といった要因にも影響を受けやすく、価格の予測が難しい点には注意が必要です。
現物の保管や換金に手間がかかる
銀地金や銀貨を現物で保有する場合、かさばりやすく安全に保管する手間がかかります。特に自宅で大量の銀を保管するのは盗難のリスクが高く、銀は空気中の硫黄で変色(硫化)しやすいため管理には注意が必要です。
自宅保管に不安があれば銀行の貸金庫などを利用することになりますが、その費用負担も発生します。また、売却時にも信頼できる買取業者に持ち込む手間がかかり、すぐに現金化できないケースもあります。
金と比べて資産価値あたりの重量が大きく運搬も大変なため、現物投資の場合はこうした保管・換金の手間はデメリットといえるでしょう。
銀投資の種類
銀への投資手段には、現物を直接保有する方法から金融商品を通じて間接的に投資する方法まで、いくつかの種類があります。
ここでは代表的なものとして「現物投資」「銀ETF・投資信託」「先物取引(CFDなど)」の3種類を紹介します。それぞれメリットや注意点が異なるため、自分の投資方針に合った方法を選びましょう。
現物投資(銀地金・銀貨を購入)
現物投資は、銀のインゴット(地金)や銀貨などの現物を購入して保有する方法です。自分で銀を直接所有でき、相場を見ながら好きなタイミングで売却して現金化できる安心感があります。
また、金融商品と異なり保有中の信託報酬などの手数料がかからない点もメリットです。銀は比較的安価で少額から買えるため現物投資に取り組みやすい一方、紛失や盗難に遭わないよう安全に保管・管理する必要があります。なお、日本では銀地金の購入時に消費税(10%)が課税されるため、その分コストがかかる点にも留意しましょう。
銀ETF・投資信託(金融商品を購入)
銀ETF・投資信託は、証券会社などを通じて銀に投資する金融商品です。銀価格に連動するETF(上場投資信託)は証券取引所で株式と同様に売買できるため、少額からでも手軽に銀相場に投資できます。
銀を組み入れた公募投資信託に資産を預け、専門家に運用してもらう方法もあり、自分で売買の手間をかけずに銀投資を行いたい初心者でも利用しやすいでしょう。ただし、信託報酬(運用管理費用)などの手数料がかかる点には注意が必要です。
先物取引(CFDなどのレバレッジ取引)
先物取引は、将来のある期日にあらかじめ取り決めた価格で銀を売買する契約を行う投資手法です。レバレッジ(証拠金取引)を利用して少ない資金で大きな額の取引ができ、予想通りに相場が動けば大きな利益を得ることが可能です。
ただし、期日には銀価格の上昇・下落に関わらず契約した価格で必ず決済しなければならず、相場予想が外れた場合には大きな損失を被るリスクがあります。CFD(差金決済取引)など実際に現物を受け渡さず差額だけ決済する取引も含め、専門的な知識とリスク管理が求められる上級者向けの投資方法です。
銀価格の動向と将来性
銀価格は近年上昇傾向にありますが、将来もこの傾向が続くのかはインフレ動向や産業需要など様々な要因によって大きく左右され、金価格との連動性や地政学リスクなども絡み合うため銀相場の将来予測は容易ではありません。
ここでは、銀の価格がこれまでどのように推移してきたかと今後の将来性について解説します。
銀価格の最近の動向
銀価格は2020年以降、世界的な経済環境の変化を背景に大きく変動しており、新型コロナウイルスのパンデミックが始まった当初に銀相場は下落しましたが、その後各国の金融緩和策や需要回復により上昇傾向に転じました。
2021~2022年には一時調整で値下がりしたものの、再び上昇基調となり、2025年1月には銀価格が1トロイオンスあたり30ドル台に達しています。総じて近年の銀価格は上昇傾向にあり、その背景には世界的なインフレの進行や工業需要の高まり、「安全資産」としての需要増加などが挙げられるでしょう。
銀価格の将来見通し
銀の価格は短期的にはインフレによる通貨価値の低下や工業需要の持続によって銀価格は上昇を続ける可能性が高く、長期的にも太陽光発電や電気自動車分野での銀需要増加に支えられ上昇基調を維持できる確率が高いです。
一方で、インフレが抑制され世界経済が安定すると銀価格が伸び悩む可能性も指摘されており、将来の相場には下落リスクも残ります。こうした見通しを踏まえ、銀投資を行う際は最新の相場動向や経済情勢を注視しつつ慎重に判断することが重要です。
- おたからや査定員のコメント
銀相場はパンデミック後の金融緩和と再生可能エネルギー関連の需要増を背景に、高値圏で堅調に推移しています。ただし米金融政策や為替が反転すれば短期的な調整局面もあり得るため、売却・投資はタイミングが重要です。
取引にあたっては最新の国際レートを複数業者で照合し、為替と市場ニュースを併せてチェックすることで、勢いのある相場を最大限に活用できるでしょう。
銀を売却する方法
銀を現金化するときは、選ぶ買取ルートによって手間・スピード・受取額が大きく変わります。
ここからは即日換金しやすい店頭買取と、自宅で完結できる出張買取の特徴を整理し、高く売るためのポイントを分かりやすくご紹介します。
店頭買取(貴金属専門店・質屋・地金商)
店頭買取は、貴金属専門店や質屋へ銀のインゴットや銀貨を直接持参し、その場で査定と支払いを受ける方法です。鑑定士が純度と重量を測定し、当日の国際相場を基準に価格を提示します。
複数店で相見積もりを取れば数%高く売れることもあり、交渉が通ればさらに上乗せが期待できます。アクセサリー類は変色や小傷を軽く磨いておくと評価が向上しやすいので、来店前に簡単なクリーニングをしておくと安心です。
出張買取
出張買取は、鑑定士がご自宅へ訪問して査定と支払いを行うサービスです。大量の銀地金や運びにくい製品がある場合でも、自宅で取引が完結するため運搬の手間や盗難リスクを抑えられます。
訪問料や手数料が無料かどうかは業者により異なるため、事前確認が大切です。相場高騰期は予約が集中しやすいので早めに日時を確保し、本人確認書類を用意しておくと手続きがスムーズに進みます。
銀を高く売るコツ
同じ重量と品位の銀でも、売却時期や状態、交渉方法しだいで手取り額は大きく変わります。相場情報を把握し、査定前のメンテナンスや複数店舗比較を徹底することで数%〜1割以上の差を生み出せるケースもあります。
ここでは実践的なテクニックに加えて、信頼できる業者を見極めるチェックポイントご紹介するので、ぜひチェックください。
銀相場をチェックし売り時を見極める
買取額は国際市況に連動するため、売却前にチャートで最新価格を確認することが不可欠です。価格が上昇基調にある日や円安が進む局面では提示額も伸びやすく、同量でも受取総額が大きく変わります。
リアルタイムデータを活用し、高値圏で売却することが高価買取への近道です。
銀製品の状態を整えて査定アップを狙う
銀は黒く変色しやすいので、柔らかいクロスと専用クリーナーで軽く磨いてから持ち込むと印象が良くなります。小傷や汚れが目立たないだけで査定額が数%上乗せされる例もあります。
ただし強い薬品や研磨剤を使い刻印を薄くすると減額対象になるため注意が必要です。
複数店の査定を比較し最高値を引き出す
買取額は業者ごとに異なるため、必ず2〜3社で相見積もりを取りましょう。オンライン査定やLINE査定なら写真と重量情報だけで概算がわかります。
同じ銀貨でも1割近く差が付くケースもあるため、査定結果を比較して最も条件の良い店舗を選ぶことで手取り額を最大化できます。
信頼できる業者選びでトラブル回避をする
高価買取をうたう業者の中には手数料名目で実質減額する例もあります。取引実績や口コミ、古物営業法に基づく許認可を確認し、査定根拠を明確に説明する鑑定士が常駐している店舗を選びましょう。
信頼できる業者を選ぶことで安心して大切な銀を現金化できます。
まとめ
店頭買取はその日のうちに現金を受け取れる即金性と価格交渉の余地が魅力です。一方、出張買取は大量インゴットや運搬しづらい銀製品でも自宅で安全に取引でき、梱包の手間を省けます。
どちらを選ぶ場合も、売却前に国際相場と為替をチェックし、銀を軽くクリーニングしたうえで複数業者に見積もりを依頼すると査定額が数%から1割近く向上しやすくなります。出張料や手数料の有無、本人確認書類の提示方法なども比較検討し、自分に合ったルートで納得の価格を実現しましょう。
「おたからや」での銀製品の参考買取価格
「おたからや」での銀製品の参考買取価格は下記の通りです。
商品画像 | 型名 | 参考買取価格 |
---|---|---|
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純銀(シルバー)海外スイスインゴット 2kg | 356,000円 |
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純銀(シルバー)インゴット3kg | 540,000円 |
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外国銀貨 5枚おまとめ | 2,203,300円 |
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シルバー925 (Sv925) クロムハーツ ペンダントトップ | 129,900円 |
![]() |
シルバー1000 (Sv1000) 銀食器 2枚セット | 83,766円 |
※上記の買取価格はあくまで参考価格であり、市場の動向、付属品の有無などによって実際の査定額が変動する場合があります。
「おたからや」では、インゴットや銀貨はもちろん、クロムハーツなどのシルバーアクセサリーや銀食器まで幅広く高価買取しております。
世界44 ヵ国との取引実績を活かし、純度・重量・ブランド性といった要素をプロの鑑定士が丁寧に評価し、最新の国際相場を反映した査定額をご提示可能です。まずは無料査定だけでも構いませんので、ぜひお気軽にご相談ください。
- おたからや査定員のコメント
銀相場は産業需要と為替の影響で日々変動しており、純度(Sv1000・Sv925など)と重量が査定額の柱になります。
クロムハーツや希少銀貨のようにブランド性やコレクター需要を併せ持つ品は、地金相場に上乗せしたプレミアが期待できますが、過度な磨きで刻印や表面意匠を損なうと減額要因になるため、軽い乾拭きで留めるのが高価買取のコツです。箱や保証書、鑑定書が残っていれば査定アップにつながりますので、売却前に付属品を揃えてお持ち込みください。
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銀製品の買取なら「おたからや」
銀製品の売却を検討するなら、「おたからや」にお任せください。創業25年の実績と全国約1,400店舗のノウハウを活かし、専門の査定士が価値をしっかり見極めます。
世界44カ国との取引や自社オークションを通じ、海外相場も踏まえた高額査定を実現いたします。
即日現金買取やキャンペーンも充実しているため、初めてでも安心して大切な貴金属を納得の価格でお売りいただくことが可能です。
2025年6月13日9:30更新
銀・シルバーの1gあたりの参考買取相場表
今日の銀・シルバーの1g参考買取相場 | ||
---|---|---|
インゴット (シルバー)179円 -3円 |
Sv1000172円
-3円 |
Sv925158円
-3円 |
金を高く売るためのコツは、「金の価格が高いときに売ること」と「高値で買い取ってくれる専門店に売ること」です。金の価格は現在非常に高騰しているため、売却にはベストなタイミングといえます。
金の高価買取はおたからやにお任せください。
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